サッカーワールドカップニュース

2008年04月17日

岡田ジャパン これからは「管理サッカー」

4月4日10時55分配信 デイリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080404-00000015-dal-socc


 日本サッカー協会は3日、西アフリカの強豪コートジボワール(FIFAランク23位)、W杯南米予選首位のパラグアイ(同26位)と日本代表(同36位)による国際親善試合(キリンカップ)の開催概要を発表した。5月22日にコートジボワール-パラグアイ(ニッパ)で開幕、日本は同24日にコートジボワール戦(豊田ス)、同27日にパラグアイ戦(埼玉ス)を戦う。日本代表の岡田武史監督(51)はこの2試合で“管理サッカー”を徹底し、6月のW杯アジア3次予選4連戦に臨む。
  ◇  ◇
 キリン杯の発表会見後に約2時間半のスタッフ会議を開いた岡田監督は満足そうだった。「これからのチーム作りの方向性を話した。時間がない中でどうアプローチするか。素晴らしいアイデアが出た」。3月26日のバーレーン戦に敗れ、オレ流宣言した。「オレのやり方」をどう選手に浸透させるか、その方法論が固まった。
 徹底した管理サッカーへ改造する。一例に守備の仕方を挙げた。「今まではだれかが(相手に)行ったら(ほかの選手は)こうするとか、言わないようにしていた。これからは完ぺきではないが、ある程度(指示を)与えるということ」と説明した。
 「今までも決まり事がなかったわけではない」と言うが、ある程度は選手の自由な判断に任せていた。それを今後はより細かく、このケースはだれがどう動き、どのエリアでボールを奪うのか、チーム内での約束事を増やすことになる。「考えて走るサッカー」のオシム流から、ほぼオートマチックなオレ流を徹底する。
 その試金石がキリン杯となる。これまでは相手によって戦術を変えてきたが、「今一番大事なのはチームの戦い方」と一からチームを作り直す覚悟を示した。「何回も繰り返すことで確固たるものができる。それができる相手」とこの4カ月を一度リセットする勢いで、6月の絶対に負けられない4連戦へ向けて突貫工事に入る。

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セーブミスから失点…悔やむGK川口

3月27日17時32分配信 ISM
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080327-00000028-ism-socc


<W杯アジア3次予選 バーレーン 1−0 日本(現地時間26日/バーレーン・マナマ)>

 「相手の長いボールは警戒していたが、あの通り僕のミスでゴールを許してしまった。単なる技術的なミス。自分としては、パンチにいくかキャッチにいくかその辺の判断がうまくいかなった。まぁ自分の力不足です」

 キャプテンでGKの川口は、そう悔しそうに失点の場面を振り返った。

 試合を決めた、決定的なミスであったことは間違いない。ただ、敗戦を川口ひとりに押し付ければ、いいというものでもない。

 失点は77分。センタリングに反応したGK川口がまさかのファンブルで、こぼれたところを詰めていたA・フバイルにヘッドで押し込まれた。

 ただ、その場面、相手選手交代の直後でチーム全体としてスキがあったことは明らか。ロングボール一発で左サイドを突破されると、あっさりとセンタリングを許している。

 失点の直接の原因は、もちろん川口にあるが、敗戦をひとつのミスで片付けることはできない。中盤にも、前線にも、問題は数多くあった。チームとして、ミスを犯してしまったと捉えるべきだろう。

 それにしても最も警戒していた相手FW、A・フバイルに自らのミスでゴールを献上してしまったのは皮肉と言えるかもしれない。


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