ドゥンガ監督、アドリアーノの代表復帰の可能性を示唆 サッカーワールドカップニュース

2008年05月06日

ドゥンガ監督、アドリアーノの代表復帰の可能性を示唆

ドゥンガ監督、アドリアーノの代表復帰の可能性を示唆
4月15日15時6分配信 ISM


 ブラジル代表のドゥンガ監督は現地時間13日(以下現地時間)、インテル(イタリア)からの期限付き移籍でサンパウロ(ブラジル)でプレーしているFWアドリアーノについて、現在好調なプレー内容を考慮して、近い将来に代表に招集する可能性があることを示唆した。ロイター通信が報じている。

 フィジカルコンディションが整わず、アルコールの問題も報じられるなどインテルで苦しい期間を過ごしていたアドリアーノは昨年12月にサンパウロに移籍。その直後には、ビール片手にコンサート会場にいる姿を写真に撮られ、交通事故を起こすなど相変わらずの問題児ぶりを発揮していたが、プレー面では好調な姿を披露しており、今年はすでに公式戦14得点を記録している。

 ゴールを量産している、かつて“皇帝”との異名をとったアドリアーノに対してブラジル代表のドゥンガ監督も好印象を抱いている様子で、「彼はサンパウロで大きく進化し、改善している。最初は少し問題があったが、我々がよく知っている頃のアドリアーノに戻りつつある」とコメント。アドリアーノはドゥンガ体制下では1試合しか代表戦に出場していないが、「昔のアドリアーノに戻れば、間違いなくチャンスはある。彼は強さとパワーと得点力を兼ね備える選手だからね」と、代表招集の可能性があることを匂わせた。

 なお、アドリアーノの方はプレー面だけでなく、その口から出る言葉も絶好調の様子。13日のパルメイラス(ブラジル)戦で2得点を記録して勝利に貢献した際、1ゴール目のシーンで手を使ったように見えたことが議論を呼んでいるが、1986年W杯のアルゼンチン対イングランドの試合でアルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナが発した“神の手”発言を引用する形で、「あれは皇帝の手だ」と語っている。

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