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2007年11月14日

FIFAのブラッター会長、オランダ・ベルギー共催に好反応=2018年W杯

 2018年のワールドカップ(W杯)共同開催を目指すオランダとベルギーのサッカー協会の両会長が14日、FIFA(国際サッカー連盟)を訪れ、ブラッター会長と会談。開催立候補の意思を表明した。

 かねてから、「もう2度と2つの国・協会でW杯は開かない」と語っていたブラッター会長だけに反応が気になるところだったが、思った以上に好意的だったようだ。
「オランダとベルギーは2000年に“たった1つの組織”でヨーロッパ選手権を成功させた。2002年のワールドカップは“2つの組織”でうまくいかなかった。オランダもベルギーも立地的にヨーロッパの中央にある。何より素晴らしいのは、2つの国が小国であること。W杯は大きな国でしか開けないのではない。『小さな国でも開催できるんだ』というのは、いいアプローチだった」と、会談後のブラッター会長はオランダ・ベルギー共催に予想外のポジティブな感想を述べた。

 オランダサッカー協会の秘書ベーン氏は、2005年のワールドユース(現U−20W杯)のときにブラッター会長とエンスヘデで会った。そのときブラッター会長はオランダの開催能力に感心し、「ぜひW杯も開催するようチャレンジすべきだ」と語ったという。しかし九州ほどの大きさしかないオランダでW杯を開催するのは無理。そこでベルギーに働き掛けたところ、お互いに開催に向けて協力し合うことになった。
 
 W杯開催には最低2つの6万人以上収容のスタジアム、8つの4万人以上収容のスタジアムが必要になり、オランダとベルギーが分け合って用意することになる。オランダサッカー協会(KNVB)はすでに全国の市に、「W杯開催のためのスタジアムをあなたの市で作りませんか」という手紙を出し、すでに多くの好意的な反応が返ってきている。今週末には、KNVBはロッテルダムと話し合う予定。現在ロッテルダムにはフェイエノールトの本拠地スタディオン・フェイエノールト(別称デ・カイプ)があるが、フェイエノールトは“新デ・カイプ”を作る予定で、W杯開催が実現した折にはこれが使われることになるだろう。
 アムステルダムも乗り気。またアルクマールは、AZの本拠地DSBスタディオンの拡張工事がW杯に関係なく検討されている。そのほかフローニンゲン、エンスヘデ、ユトレヒトが好意的な回答をKNVBへ送った。

 政府のサポートについては、すでにバルケンエンデ首相が「すごいプランだ」と感想を述べており、サッカーに理解のあるお国柄からしても障害は少ない。
 問題はホテル。2000年の欧州選手権では宿泊が大変だった。オランダは観光客の数の割りに宿泊施設が少なく、大きな展示会があるだけで、アムステルダム周辺のホテルはまったく泊まれなくなってしまう。W杯は規模が欧州選手権の比ではないだけに、宿泊施設の確保は大きな問題として残るだろう。

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2007年11月08日

W杯招致検討委が正式発足 メンバーは8人

 日本サッカー協会は8日、ワールドカップ(W杯)招致検討委員会を正式に発足させた。国際サッカー連盟理事でもある小倉純二副会長を委員長に、元日本代表選手の北沢豪さんや外務省、広告代理店関係者ら計8人でメンバーが構成され、最短で2018年大会の招致に立候補するかどうかを含め、今後の招致時期、戦略などを話し合う。

 検討委はW杯の大陸連盟持ち回り制が見直され、18年大会はアフリカ、南米以外から自由競争で開催国を選ぶことになったことを受け、日本サッカー協会の川淵三郎会長が提案していた。川淵会長は「18年の立候補は無謀だから辞めた方がいいとなるかもしれないが、手を上げるだけでも世界に対するアピールになる」と語った。

 年内にも1回目の会合が開かれる予定。検討委は1年間の期間限定だが、必要に応じて延長するという。日本協会は「2005年宣言」で、50年までに日本でのW杯単独開催と優勝の達成などを目標に掲げている。18年大会の招致には、イングランドが正式に立候補を決定している。

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2007年11月01日

イングランドが2018年W杯開催国に立候補

 2014年ワールドカップ(W杯)の開催国がブラジルに決まった翌日、イングランドが2018年に向けて動き出した。発表を行ったのはFA(イングランド・サッカー協会)のジョフ・トンプソン会長。「国全体にとって非常に素晴らしいことだろう。ゴードン・ブラウン首相も今回の立候補を全面的に支持してくれている。決定をするにあたって、政府の支えは大きな意味があった」

 FAのブライアン・バーウィック執行委員長も同じ考えだ。
「この瞬間はサッカーを愛するイングランドのすべての人々にとって素晴らしい時だ。国民はもう一度この国でW杯を見たいと望んでいる」

イングランドは1966年にもW杯本大会を開催したことがある(決勝で西ドイツを4−2で破って優勝)。2018年の開催はベルギー、オランダ、中国、オーストラリア、メキシコ、米国などと争うことになりそうだ。

 一方、チェコとスロバキアは共同で2020年の欧州選手権の開催国に立候補することを検討している。この案を明らかにしたのはチェコ・サッカー協会のパベル・モクリー会長。「オランダとベルギー、オーストリアとスイス、ポーランドとウクライナに続いて、スロバキアとともに大会の招致を考えてみるのはどうだろうか。この立候補は将来の世代のためにわれわれが果たさなければならない義務の一つだ。チェコスロバキアから分裂した両国は言語、考え方、インフラなど似通った部分が多い。この点は今回の提案のために有利に働くだろう」

 チェコは2004年の本大会の開催国としてオーストリア(結局2008年大会をスイスと共催)とともに立候補したこともあったが、その際はあまり実現性はなかった。プラハは2020年の夏季オリンピックの開催地への立候補も希望しているようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071101-00000007-spnavi-soccより

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2007年10月30日

日本が18年W杯招致を検討へ

 日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(70)が29日、18年W杯の日本開催を前向きに検討する考えを示した。この日、国際サッカー連盟(FIFA)理事会がチューリヒで行われ、W杯開催国の大陸間持ち回り制の見直しを決定。アフリカと南米以外からの招致立候補を募る18年大会について、同キャプテンは「日本での開催も可能になるので、関係各所と議論を重ねて方向性を探っていきたい」と話した。
 持ち回り制は各大陸への機会均等を目標に00年8月の理事会で10年大会から適用されることが決定したが、運営能力のある地域が限られているのが現状。本来ならば18年大会は北中米開催が順当だったが、FIFAのブラッター会長の意向で、有力国が枠を争う五輪形式の運用に変えた。同連盟の過去2大会の開催大陸は候補から除外されるが、02年に韓国とW杯を共催した日本は立候補が可能。当初、2度目の開催を50年に設定していた日本協会側にとって朗報だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071030-00000019-nks-soccより
 14年の南米開催にはブラジルが名乗りを上げており、30日の理事会で決定する見込み。持ち回り制の見直しで18年大会には多くの国や地域が立候補する可能性があるが、現段階ではイングランドが有力視されている

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<サッカー14年W杯>開催地がブラジルに決定 FIFA

 【ジュネーブ支局】国際サッカー連盟(FIFA)は30日、スイス・チューリヒで理事会を開き、2014年ワールドカップ(W杯)の開催地をブラジルに決めた。ブラジルは過去のW杯18大会すべてに出場し、最多5回の優勝を誇るサッカー王国で、1950年大会以来64年ぶり2回目の開催となる。

 14年大会開催地は南米大陸での開催が事前に決まっており、コロンビアが4月に辞退したため、立候補はブラジルだけになっていた。W杯を2度開催するのは、メキシコ、フランス、ドイツ(西ドイツを含む)、イタリアに続いて5カ国目となる。2010年W杯は南アフリカで開かれる。

 FIFA本部では、招致に熱を入れてきたブラジルのルラ大統領が、「サッカーはブラジル国民にとって単にスポーツではなく、国民の情熱だ」と喜んだ。

 開催計画では、18会場が候補で新設は4、残りが改修。開催費は約11億ドル(約1260億円)が見込まれる。ただ、交通事情や治安の悪さも課題として指摘されている。サッカーに対する熱狂的な国民性で知られ、50年大会はウルグアイとの最終戦に1−2で逆転負けし、「マラカナンの悲劇」を引き起こした。当時世界最大の約20万人収容のリオデジャネイロのマラカナン競技場は静まり返り、観客4人がショック死した。

 FIFAは、10年大会から導入した大陸連盟の持ち回り開催制を見直し、18年大会はアフリカ、南米以外の加盟国が自由に立候補できるようにしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071030-00000154-mai-soccより

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